着ハメシリーズに人気女優ほしのみゆが登場です。極小ビキニでの悪戯SEX、ラブラブ制服SEX、透け水着でのローションプレイ、網タイツ羞恥プレイなど、様々な衣装と充実の内容です。誰とでも仲良くなれちゃう性格良し子ちゃん。いやらしさと可愛さを併せ持つ逸材です。学園の制服アイドルほしのみゆちゃんの潤んだ瞳で見つめられると貴方もすぐに恋に落ちてしまうでしょう。
着ハメ！！ ほしのみゆ ⇒ ほしのみゆの動画配信はこちらから ＞＞
チャプター1、はみ出しマイクロ水着 電マ責め、各シーンに入る前にこのようなタイトルが入る。
口にバナナをくわえながら、筆や電マ、そしてバイブを使ってほしのみゆを責める。
チャプター2、憧れの先生と制服セックス。場所は机が並ぶ教室内。
霧吹きを吹きかけられたリアクションがカワユい。
やはり彼女の見どころは制服パンチラだ。
ほしのみゆのルックスは美人という言葉は使わない。形容詞は「可愛い」オンリーである。
制服は着衣のままブチ込まれた。パンツも脱がさず脇からハメる徹底ぶり。
机の上に寝かせて顔射でフィニッシュ。
チャプター3、スケスケ水着でネバネバ主観フェラ＆手コキ。
こちらに視線を向けて行われる主観映像。
チャプター4、網タイツで凌辱オナニー。
チャプター5、マイクロTシャツ＆デニム着衣セックス。
カジュアルな衣装のほしのみゆとのハメどりシーン。
ジーパンを半ズラシにしてバックからブチ込む。なかなか強引な設定だ。
ほしのみゆ作品情報・レビュー
評価 
人気AV女優として名を馳せたほしのみゆであるが、FANZAで本作品のお気に入り数を見てみるとたった52件しかない。彼女の人気がブレイクする以前の初期の頃のものだから仕方ないかもしれない。またパッケージ写真をみるとJK制服姿ではあるが何となくイケてない。俺自身そう感じるのだから、他のみんなも同じような理由で不人気なのかもしれない。
しかし内容はびっくりするほどの良作だろう。採点は星5だ。ただ、いくつか思うこともある。まず良い点を挙げていくと、見所となるハメどりシーンは衣装を着衣にこだわって行われ前後半の2回とも「抜き場」としては十分だ。次に、ほしのみゆの可愛い制服JK姿がふんだんに盛り込まれている。ハメどり以外のイメージ的な要素がよく撮れている。つまり撮影の角度がいい。見ていて、ほしのみゆの可愛さに目が離せなくなるのだ。だからこそ評価は星5なのだ。
で、問題点だが、満点付けていての変な話なのだが…。ほしのみゆの魅力はJK制服であることは誰の目にも間違いない。しかし彼女の場合は女子校生シーンといっても、学園的な背景の明るいスクールライフではなく、援助的な都会の女子校生シーンがほしのみゆの本道なのだ。2007～2008年頃は各メーカーから援助系な作品の女子校生が多数発売されていて、ほしのみゆこそが、その代表として間違いはなかろう。それがJKほしのみゆの本来の姿なのだ。そっち系の作品の場合、少し薄暗いイメージを保ちながら撮影される。そして視聴者は映像シーンそのものより、妄想的なことを頭にイメージしながら作品を見るのだ。その妄想こそが興奮を引き起こしていくのだ。いわゆるリアルな映像を追求したやつだ。
だが本作ではそのイメージが希薄なのだ。タイトルに着ハメ、着エロ系のアイドル作品となっているため、それから考えれば妥当な作品ではある。何も知らずに本作品を見るならば、良い出来であり星5の評価なのだ。だけど、俺のようにすでにほしのみゆのイメージ像を持っているファンからすれば、少し方向性が似つかわしくないような作品にも感じられる。本作では、女子校生とエッチするという妄想的なことを引き立てることはない。直接視覚から「抜く」という作業に取りかかれると思う。
