80年代伝説の宇宙少女アイドル牧本千幸「今日は幸せさん」動画レビュー

女子校生

牧本千幸「今日は幸せさん」

80年代後半に宇宙企画よりデビューした牧本千幸、エロ本雑誌のグラビアではよく巻頭を飾っていましたね。かなり懐かしい青春の思い出。彼女のアダルトビデオを見たのはずいぶん後のことになった。だって当時のレンタルビデオ屋のアダルト作品はスペースも狭いし、お店によって品揃えがマチマチなんですよ。お宝を求めてビデオ屋回りしたものです。

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牧本千幸の制服の匂い
制服アイドル牧本千幸に股間を膨らませた青春時代。

もう古い作品なのでネット配信の画質は1,000kbで悪いのは致し方ない。


彼氏との制服でのカラミだが、途中で彼女が嫌がってお触りまで。

牧本千幸の制服エロ動画
その後、気を取り直して旅館でのカラミ。


例え別れても微笑みを忘れずにいればきっと幸せが訪れる筈だよね。

カラミはこの1回で処女初体験という感じ。仮に画質が良くてもかなりソフトな作りで興奮は誘えず。

東京に旅立つ彼氏の列車を見送る牧本千幸。

牧本千幸の作品情報・レビュー

作品名:「今日は幸せさん」
女優名:牧本千幸
身長:154cm B83 W59 H81
出身地:広島県

評価 
「超・少女」 牧本千幸ここに在り!いま聞くと、ちょっと自分も恥ずかしくなる。本人はもっと恥ずかしいハズ。超・少女って…。アイドルって大変だよね。何でも笑顔でやってのけないといけない。いやアイドルならまだいいかもしれない。女子サッカーでは「なでしこジャパン」とか、女子バレーでは「ハイブリット6」とか、あんなの周りが勝手に命名しちゃってさ、本人たちは、気恥ずかしいんじゃないかな。

この制服少女・牧本千幸は80年代後半に宇宙少女メンバーとして、あの小森愛たちと肩を並べた存在だった。エロ雑誌「でらべっぴん」でも数多く掲載されていて、彼女を形容する言葉に「超・少女」とある。いままでの宇宙少女をさらに超える存在ということになろう。
余談ではあるが、ウルトラマンシリーズが進むにつれて、セブン、新ウルトラマン、そしてウルトラマンAへと受け継がれるが、このウルトラマンAの時代は、怪獣はほとんど登場しない。登場する敵は「超獣」と言うらしい。敵のボス・ヤプール星人なるものが怪獣に手を加え改造し、怪獣を超える存在=「超獣」らしいのである。しかし分かりにくい造形語が不評を買い、続くウルトラマンタロウではまた怪獣となって仕切り直しとなっている。やり過ぎはよくありませんよね。

さてこの「牧本千幸」、見ての通り女子校生・制服の似合うAV女優である。その「モチッ」とした肌感がたまらない。亀仙人が言う「ぴちぴちギャル」である。俺にとってのキーワードは十分に満たしている。制服の色が濃く かなり重たい感じがするが、当時はこれが当たり前の女子校生姿だった気がする。まあエロ本でずっと見てきた俺にとっては、思い出深い女優の一人だ。
牧本千幸は引退後しばらく経ってから「つかもと友希」に改名し、少しハードな方向の作品に出演している。もう少女というお歳では無く、立派な大人の女性として、人妻役などが良く似合っている。この「つかもと友希」のファンは、当時の 牧本千幸のファンとは別物かもしれない。逆に俺のようなオールドファンは、彼女の制服少女イメージを崩したくないから、今の姿はあまり見たくないものだ。
 

 

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