AV業界において2000年初頭のコギャルブームの火付け役となった夕樹舞子。街を歩くミニスカ・ルーズソックスの女子校生だ。そのノリの良さはオジサンたちに女子校生と「ヤレる」可能性を示してくれた。重要なのはすぐに親しくなれそうな愛嬌の良さ。まさに出会ってみたい憧れの存在。好奇心でいっぱいな女子校生ギャル夕樹舞子ちゃんと援助恋愛してみませんか?
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コギャル夕樹舞子は現役女子高生アイドルです。
先生に迫られてムラムラと画面が変わりベッドの上へ…。
あどけない表情が可愛らしい。コギャルの下着は純白なのが基本。
制服は可愛いがエッチシーンでは素っ裸になるのがこの時代のAVの在り方。
大人の世界に憧れるコギャルは基本的にはウブである。
エッチシーンは視聴者を意識したものではなく抜きどころがない。
本作で最重要なのはエッチよりも街歩く制服ルーズソックスなのだ。
本物のコギャル女子校生=夕樹舞子で代表される。
2度目のエッチシーン、こちらの制服の方が上品である。
制服に純白パンティ、中段チェリー同等に激熱すぎる!
しかし2回目エッチも素っ裸…
コギャル女子校生のおっぱいを揉みながらガンガン突きまくる。
夕樹舞子の作品情報・レビュー
評価
日本のコギャルを代表する女性と言えば夕樹舞子、2000年初頭にテレビや雑誌でコギャルブームが巻き起こったが、そこに人名は登場しない。もしコギャルの代表として誰かの名を挙げるとすれば夕樹舞子しか思い当らない。何せ彼女は写真集まで出していたのだ。女子校生コギャルの日本代表として恥ずかしくない存在である。
すでに何度もコギャルの話をしてきたが、ミニスカ・ルーズソックスを揃えれば誰でもコギャルになれるわけではない。ファッションも重要だが女性のルックスや体格も必要な属性である。コギャル=低身長、出来れば丸い体型(幼稚体型)、丸顔、ショートカット、そして愛嬌ある笑顔など。これは生まれ持った属性であり、生まれながらのスター性である。この夕樹舞子のほか、遠野小春もコギャルとして抜群の人気を誇っていた。彼女も生まれながらにその属性を備えていたからだ。
そんな夕樹舞子はAV業界において一時代を築いたスターであり、多くの作品を輩出してきた。しかし彼女の作品で見るべきは、1、いたずらベイビー、2、天国まで連れていって、3、エンジェルキッス、この3つだろう。それは視聴者が求めているのが当然として制服ミニスカ・ルーズソックスのコギャル舞子なのだから…。
ただ折角の制服をいざエッチになると、全部脱がせてしまうのが頂けない。当時は着衣エッチの概念が希薄であり、視聴者が求める性癖に、業界の動きが追いつくまで後5年が待たされた。遠野小春の時代には制服着衣エッチが確立期にあったが、夕樹舞子の時代には無理があったのだろう。そんな彼女の代表作はデビューの「いたずらベイビー」である。すでに総集編が多く登場しているのでそちらで購入した方が安上がりじゃないかな。