冒頭では優雅にピアノを奏でる星野美春。気品溢れるその姿はまさしく本物のお嬢様。凛然とした顔立ちは格式の高さが伺える。当時は雑誌グラビア等の表立った活躍は目立たなかったが彼女のファンは多い。マニアというか、彼女の崇拝者とでも呼ぶべきか。星野美春の美貌に心奪われます。
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星野美春がロリコンマニアに色々な衣裳を着せられてのコスプレFUCKに挑みます。
憧れのお嬢様のエッチシーン。お色気ムンムンで美しすぎます。
途中で何故か制服姿に切り替わる。しかしこの制服とお下げな髪型が似合わない。
星野美春の制服作品は少ないから意外と貴重かもですね。
ピアノに手を突かせてお嬢様へバックからブチ込む。角度も良く興奮も絶頂ラッシュ突入です。
高貴なお嬢様をこの手に収めたような充実感…。
中盤はごちゃごちゃしたシーンが続きます。
息をのむほど美しさに暴発不可避です。
後半のカラミは着物姿で人妻風、もはや全然ギャルには思えない。
妖しげな瞳と妖艶な色気をまき散らす星野美春。
美しいお嬢様の星野美春。嫁さんにできたら幸せですね。
星野美春の作品情報・レビュー
評価 
彼女が登場したのは90年代だろうか、AV業界きっての美人女優と噂に高い星野美春。そのルックスは美人・可愛い云々じゃなく、一言で「お嬢様」という言葉しか思い浮かばない。お嬢様といっても色々あり、ただ単にお嬢様のように「おしとやかにに育てられた」という場合から、現代風で「富豪の家」に生まれた、それから「由緒ある家形に生まれた」とかあるだろう。
もっとも女優たちの氏素性は隠されており正式には分からないが、この星野美春の場合は、ぱっと見た目からして、良家のお嬢様としての格式の高さが伺える。気品あふれる美貌に凛としたツンデレなルックス。例えるなら中森明菜が歌う「二人静」を絵にしたような妖艶な美しさと高級感を身にまとっている。
そんな風格すら漂っている星野美春。ファンたちはきっと彼女をアイドル視していない。彼女を崇拝しているのだ。そんな星野美春がAV出演するものだからドキドキ興奮ものなのです。
当時はまだネットが無くレンタルビデオ時代であり、店頭にはあまり彼女の作品を見なかったと思う。あの頃はどうしても大手メーカーの宣伝上手な作品ばかりが台頭し、自分は彼女のお宝ビデオを求めて、たくさんのビデオ屋回りをしたものだった。本当はもっと売れた女優さんだと思うんだよね。ただ時代的に知る機会が少なかっただけであって、これで売れないはずはない。彼女を知り得た自分は幸運だったというべきであろう。
さて本作の内容だ、まずイメージ感たっぷりに白のドレス姿でピアノを弾く星野美春が登場して視聴者の憧れにも似た幻想を抱かせてくれます。カラミは計3回あるが、2回目のカラミは自画撮り映像でごちゃごちゃしており、やはり見どころは前半のピアノを前にした部屋でのハメどりである。お嬢様としての香しい色香と優雅さに満ちている。ピアノに手を突かせて着衣のまま、しかも白いパンツの脇からバックでブチ込むという星野美春お嬢様の卑猥な姿。視聴者はきっと興奮と罪悪感で苛まれるに違いない。
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