1992年の名作である朝岡実嶺のエースをねらえが26年経った今になって甦る信じられない奇跡。しかし誰が欲しがるかな…、俺とか俺とか俺とか…。はい、ずっと待っていました。学生時代に見たこいつをもう一度見たかったんです。テニスなんかどうでもいい、見たいのは朝岡実嶺の更衣室での立ちバック突きオンリー!
朝岡実嶺のエースをねらえ ⇒ 朝岡実嶺の動画配信はこちらから >>
街を走っていて人とぶつかり気を失う、目覚めたらこの場面という設定。
女子大生ファッションの朝岡実嶺と更衣室でエッチ。
衣服は脱がさない、ロッカーに手を付けて立ちバック突き。
いまでこそ当たり前なプレイだが、当時はとしては貴重なワンシーンである。
ほんの4分ほどのSEXシーンだが後半のカラミより興奮できる。
座り込んで、やられちゃった~と肩を落とす朝岡実嶺ちゃん。
内容はタイトル通りテニスコスプレなのです。
昔のAVは、無駄なドラマシーンが良くありましたよね。
後半のセックスはまったく普通。ベッドの上で素っ裸。
テニス衣装のまま更衣室でフェラ抜き。
純白のテニスウェアは清々しくて気持ちがイイですね。
最後のカラミのベッドの上で普通に素っ裸です。
思い出ある人が見る作品であって、人にはお勧めできないけどね。
朝岡実嶺の作品情報・レビュー
評価
黄金のアダルト90年代を知る自分にとって思い出に深い作品のひとつがこれである。このエースを狙えは名作として謳われるが、残念ながらDVD化された総集編には含まれていなかった。
この作品はタイトルから察しの通り、朝岡実嶺のテニスコスプレAVである。しかし見所となるのは実はテニス衣装ではない。オープニング冒頭すぐにジャブのように交わされる、お手軽な着衣での立ちバックセックスにあるのだ。まさかこの左ジャブが世界を制する事になろうとは、当時の制作者は誰も気が付かなかったに違いない。そもそも収録時間54分のうちで俺が語る部分は、3分40秒あたりから始まり、7分30秒では既にセックスは終了している。しかし4分間こそが朝岡実嶺ちゃんと濃密に交わるセックスの瞬間である。抜ける瞬間とはどこに潜んでいるのは全く分からない。
決して俺だけの意見じゃなく、ネット上で語られる朝岡実嶺のエースをねらえの見所はこの場面だけである。カジュアルな衣服を着た可愛らしい朝岡実嶺ちゃん。彼女のスカートをまくりあげてパンティをずらせば速攻でバック突き挿入出来てしまう。これぞ着衣エッチのカジュアルの在り方であろう。何時でも何処でも、思い立ったら彼女のスカートを捲り上げてバック突き…。
今でこそ当たり前のようなプレイだが、当時としては立ちバック突きのセックスは画期的で、さらに着衣プレイも珍しかったと思う。例えば制服やコスプレ作品だとしても、ベッドの上で服装は全部脱がしてしまうのが当時の主流だった。本作でもテニス衣装コスプレを使用しながら、メインとなる後半のカラミ2回は素っ裸でのセックスとなっている。しかし本作の冒頭での三冠馬ディープインパクトの衝撃の前に、残り45分はまったく無味乾燥となってしまった。
おそらく製作者も、冒頭の着衣セックス立ちバック突きを意識したわけではないのだろう。とにかく当時の自分にとっては衝撃が大きい映像であった。制服エッチや着衣エッチ立ちバック突きという自分の理想のアダルトビデオの在り方がこの頃に形成された記憶がある。そんな往年の名作が現在になって動画で配信されている。今さら本作を探す人がいるかは分からないが…。