大きな目元がぱっちりでルックスが抜群な月野りさ。街中のギャル系女子校生のイメージが濃いが、こうしてブルマを履かせることの方がずっといやらしくも見える。昭和時代の学校体育は濃紺ブルマなのです。本人もきっと気恥ずかしいだろう。激カワ美少女はどんな場面でも絵になる。
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シーン1、薄い白ブルマ？スケスケパンツでオナシーン。
ソックスとパンツの組み合わせが妙にエロい。
シーン2、部活用ハイソックスブルマでのハメどり。
ブルマそもののじゃなく、あの月野りさがブルマという事実に興奮があるのだ。
最後は口射でフィニッシュまで。
シーン3、制服の下の赤ブルマ。しかし途中脱がせてしまう。
むしろブルマオンリーよりも作品の幅が広がって良し。
ブルマとパンティを片足に掛けたままJK少女が可愛い喘ぎ声をあげ突きまくられる。
最後は太もも射。というか片足に掛かったブルマ目がけて発射だ。
シーン4、体操服ぬるぬるローションプレイ。足元はルーズソックス。
時間いっぱいまで足コキプレイやバイブプレイを楽しんで終了まで。
月野りさ作品情報・レビュー
評価 
クリスタルの人気シリーズ「JKブルマ」その第一弾の月野りさちゃん。ふと思うが、継続されていく人気シリーズは決して全ての作品の出来が良いわけではない。これは各社同じ。ただ第一作目に人気AV女優を起用して出来も良かった為に、シリーズ自体が評価されてしまい流れに乗せて第2弾3弾を出していく。そしてメーカー、シリーズの隆盛へと繋がっていく。また2弾3弾で登場する女優さんは売れると分かっているシリーズ登場で甘い汁を頂けるわけだ。みんながwin win になれてしまう。そう考えるとシリーズ物は、初代パイオニアの女優さんは偉大なものだ。
さて本作だ。月野りさのブルマ作品。といっても体育の時間の女学生というより、部活のバレー部に見えそうな出で立ちだ。よりスポーティーで運動っぽく見え10代の女学生の甘酸っぱいブルマの匂いは無いが、爽やかテイストで楽しむことが出来る。ここで月野りさを起用したのは大正解だろう。
ブルマ作品で良作な条件は2つあると思う。1つは王道に女学生の体育の時間のブルマ姿を思い浮かべることが出来るリアルな映像、自然な匂い立ついやらしさを求めるものだ。そしてもう一つが本作の様に、美人あるいはギャル系の女優にコスプレいたずらっぽくブルマを着用させることだ。体育の時間の自然な光景とは違い。ブルマを履くのではなく、履かせるというのがポイントだ。いい女にブルマを履かせるというのは、何かの罰ゲームのようでエッチな興奮を引き起こす。あの生意気ギャル月野りさにブルマを履かせる、そう考えただけでも中々面白いじゃないか。
