超売れっ子の鈴村あいり。アダルト作品で迷ったら彼女を見るべし！とりあえず鈴村あいりを選択すれば間違いはない。懐かしの白石ひとみ、朝岡実嶺の90年代を思い出した。10本1,000円のキャンペーンで残り数本が埋まらないときは白石ひとみを選べば間違いない。そんな言葉があった黄金の時代もある。
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鈴村あいりと激しく汗だくセックス。
特に前置きもなくいきなり布団の上で最初からぶっ飛ばして激しくエッチ行為。
最後は正常位で口射でフィニッシュ。
これまた衣装が抜群にセンスがあって可愛くて萌える。ここも最初からぶっ飛ばす。
短パンを脱がさず脇からブチ込んだ。ツボを心得ている。
汁物といっても、まるで風呂上がりのような濡れ方で自然で色っぽい。
早い話が全部似たような展開だ。とにかくがんがん激しく熱く絡み合いエッチ行為のみ。
女子校生制服シーン、男優は2人になる。
ツープラトン攻撃で息も尽かさず責めまくる。
休む間もなく鈴村あいりを責めて責めて責めまくる作品だ。
鈴村あいり作品情報・レビュー
評価 
作品の下調べをしていると、俺の大好きな制服コスプレも含まれていたので迷わずチョイス。女優は人気赤丸急上昇中の鈴村あいり。今やプレステージの看板娘だ。素材は申し分ない。本作はシリーズ化されているが見るのは初めてとなる。いわゆる汁物というと、何となく汚そうなイメージが脳裏に浮かぶが、見てみると風呂上がりのような感じに汗やお湯で体が濡れている様子だ。オイルローションの過剰なテカテカした光はないから意外と見やすかったし、むしろそれが色気にも思える。こんな作品なら大歓迎だ。
さらに作品の流れテンポが速い。計4シーンの撮影だが、普通なら冒頭にイメージシーンなどのゆったりした部分、始める前の準備みたいなものがあるが、本作（同シリーズ？）では最初からがんがん激しいエッチ行為で突き進む。まるで息も尽かさぬ激しい展開の流れなのだ。女優・鈴村あいりが責め立てられ、150分間突いて突いて突きまくられるような感じなのだ。音楽に例えるなら、ハードロックなAV作品と言えよう。激しくて生々しいエッチを繰り広げる。今までなかったようなシリーズだ。プレステージの新境地なのか。
とはいえ、俺のような女子校生制服の美を求めるマニアからすれば、ハードロックは方向性が違うし自分には合わないように思う。自分観点から評価すれば「抜ける」作品とは為り得ないが客観的視点から考えれば、すごく斬新な作品に思え高評価。何か賞を与えたいくらいだ。
