彼氏の家にやってきて勉強を教える板野有紀。本作は俺の好きなJK制服での登場は無いが、彼女の場合その存在からして最初から10代の女子校生であることを容易に連想することが出来る。そしてカジュアル衣装のほうが現実的でありエッチな妄想も引き立つ。
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やっぱり抜群に可愛い板野有紀ちゃん。インスタ映えしますね。
シーン1、まずはこの可愛らしい赤い衣服での彼氏とのハメどり。
長い髪とスレンダーボディーが板野有紀の持ち味。
シーン2、お料理中に台所で手を出す彼氏。
この衣服も10代の女の子っぽくて可愛いね、フェラ抜き。
シーン3、お風呂で単独バイブオナニー。彼氏の登場はない。
シーン4、最後はベッドでゆっくりとハメどり。
2回のハメどりとも全裸にならないのがポイント高い。これも彼氏の好みなのか。
何処から見ても10代の女の子っぽい板野有紀。制服じゃなくとも十分満足できる。
将来を誓い合った恋人同士だから中出しでフィニッシュも大丈夫なのだろう。
板野有紀の作品情報・レビュー
評価
最近自分の中の女優ランキングが上がってきた板野有紀、今までそれ程気に留めなかったが再評価してみるとおじさんの脳内妄想を十分に満たしてくれる条件を揃えた美少女であることに改めて気付いた。彼女がオーロラからデビューしたときの作品が「透き通る美少女~」だったと思う。ジャケット写真のあまりの美貌に息を呑んだのだが、実際上はそれほどなく、写真映りが良すぎた感があった。板野有紀のルックスは可愛いというより美人系、いわゆる正統派な美少女の部類だ。聞こえはいいが、逆に言うと少し古風。地味なルックスに受け止めることも出来る。
美人ではあるが何か今ひとつインパクトに欠けるのだ。鈴村あいりや天使もえと比較すれば一目瞭然だろう。彼女らは芸能アイドル然とした顔立ちなのだ。ぱっと見たルックスが明るい。人を一発で惹きつけてしまうだろう。その点、この板野有紀は美人でも明るさに足りないわけだ。つーことでネットでAV作品を見る上ではどうしてもアイドルルックスの方が人気を博すことになる。だがAVでもリアルでもそうだが、若い頃は素敵なワンランク上の女性に憧れるものだが、しばらくすると自分も落ち着いて、自分の身の丈に合った自分に合う女性を求めることになる。
仮にリアルで、例えばねるとんパーティーで天使もえのような女性に出会えたとしよう。そのとき素敵な人が居るなとは思うが、実際に口説こうと思うか?それはないだろう、少し気にしながらも現実を見て高嶺の花はさっさとスルーだ。少なくともネットでアダルトビデオ見てるネクラなヤツラならそう考えるはずだ。自分に合った良さげな女性。それは派手な女ではなく、少し地味で性格も大人しい女の子なのだ。もちろんブスは嫌だ。そうするとこの「板野有紀」こそが現実的理想ではなかろうか。スレンダーな黒髪の正統派の美少女。きっと彼女の方もキムタクよりも君らみたいな地味な男の方が良いと思っているはずだ(謎)
またおじさんの女子校生マニアにとっても同じことなのだ。独身の俺が結婚相手を選ぶならば、北野のぞみをイチ押しに挙げる。きっと良い奥さんになるはずだ。だが自分の心の奥底に眠る人に言えぬマニア的妄想。女子校生とやりたい…その条件を満たせるのは決して制服コスを着た北野のぞみでも鈴村あいりでもなく、板野有紀なのだ。仮に本作のように制服着衣していなくとも、彼女のルックスと細い体は10代の女子校生を連想させるに十分すぎる。そうなのだ。俺が求めていたのは決して制服コスプレではなく、10代の女子校生そのものとエッチしてみたいのだ。板野有紀こそが俺の脳内妄想を満たしてくれる女の子だったのだ。