髪が長くてスレンダー貧乳美少女の板野有紀。本作はメガネ設定だが、凛とした彼女のフェイスには意外にもメガネがよく似合っている。いわゆる自然体。あれ、彼女って眼鏡かけてたっけ?って感じ。そんなことより学園シチュの制服ものなら彼女に最高のステージだ。男子が憧れる清楚な女の子。
眼鏡×女子 ぱいぱん ゆうき ⇒ 板野有紀の動画はこちらから >>
冒頭インタビューのあと、いきなり素っ裸の男が2人で教室に乱入してきた。
ほら、意外にもメガネの表情が色っぽい。インテリ板野有紀。
華奢な体がリアルな未成熟の女子校生っぽい。ただスカートは脱がさないでほしい。
男2人に為す術もなく突きまくられる板野有紀。細い体がいっぱいいっぱいだ。
体操服で保健室、そしてバイブ責め。
教室で一人、こすり付けオナシーン。下着の色が可愛らしくてソソります。
図書館でのハメどり。制服の質感、背景ともにイマイチ…。
んー安っぽいハメどりでつまらない。
カラミ自体は最初の教室での方が生々しくて良かったと思う。
最後は赤い水着でフェラ抜き。
板野有紀の作品情報・レビュー
評価
出演の板野有紀、オーロラからデビューしたとき、あまりの美少女ぶりに気を留めた存在だった。いや美女というか、制服が良く似合う少女ということだ。スレンダーで貧乳な体こそが本格派JKの証なのだ。さらに長い黒髪は日本男児の憧れの象徴。透き通るような可憐な美しさ。まさに理想的な女子校生それが板野有紀だ。
とにかく彼女が制服を着さえすれば、作品としては間違いなく一定レベルの完成度となってくる。早い話、女子校生マニアは彼女の作品さえ選択すれば失敗する確率は極端に減るだろう(謎)
さて本作はメガネっ娘作品だ。彼女がメガネを掛けた姿は初めて見る。しかし言われて気付くほど妙に見慣れたような雰囲気がある。確かにオーロラや他のメーカーで見たときは彼女はメガネを掛けていなかった。なのに何の違和感もなく似合っているから不思議だ。彼女の顔立ちは、もともとキリッとしているからメガネを掛けた姿も学級委員長風で馴染んで見えるのだ。
見所は前半の教室でのカラミだろう。生々しく雰囲気が出ている。メガネ顔で感じている姿も凛々しくて色っぽい。ただスカートを外してのハメどりだったのが大きくマイナスポイントだ。その他、ブルマや水着など彼女の可愛らしいルックスで視聴者を存分に魅了してくれる。萌えることは間違いない。だが、妄想は引き立つものの「抜く」という点においてはカラミ2度ともスカートを外すというメーカー側のセンスの無さが露呈されてしまい正確な完成度に欠けている。