懐かしの立野しのぶ。自分はエロ本で何度か見たことはある。しかしビデオ作品は当時は見たことなかった。ビデオ屋の品揃えがマチマチで彼女の作品を見かけることが無かったからだ。宇宙企画では小森愛らのトップアイドルの影に隠れて存在感は薄かったように思う。そんなお嬢さまのヴァージンエクスタシーを見て下さいね。
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ルックスは今でいえばロリ系に近い存在だろう。
当時はAV女優そのものの数が少なかったので名は知られる存在だった。
最初のカラミは裸体にして手マンまで。
イメージシーンをふんだんに盛り込んで視聴者の妄想を引きだしてくれる。
ドキドキの背徳感がいっぱいです。
最初のハメどりシーン。前戯は薄い、軽くお触りする程度。
バック突きオンリーなカラミ、角度があって女を犯しているという興奮がある。
さらに立野しのぶの吐息交じりの喘ぎ声はかなり色っぽい!
2回目のハメどりは頭にリボンをしたままで。
恥じらいまくる姿に興奮のボルテージも上がりっぱなしです。
ちなみにフェラは無かった。それどころか彼女は男のアレを触ることすら嫌がるウブっ娘です。
カラミは初々しさ抜群。立野しのぶってルックス以上にエッチシーンが魅力的だ。
立野しのぶ作品情報・レビュー
評価
90年代初頭に活躍したAV女優の立野しのぶ。今となっては思い出せる人も僅かであろう。実は自分も彼女のビデオ作品を見たのはこの2015年が初めて。彼女の存在はエロ本時代から知っていたがビデオ作品は見る機会が一度もなかった。というか好みでもなかった。
エロ本ってたくさんの女優が載っていて、動画で例えるならオムニバス作品のようなもの。出演者5名とか登場する動画作品はお得だが、視聴者は必ずお気に入りの子で「抜く」はずだ。何度見直しても必ず毎回同じ子で抜くのだ。結局は他の女優は意味はない。ただ確認として他の女優を見るにすぎない。そしてエロ本も同じ。立野しのぶと同時期のA級女優の小森愛とかがエロ本に載っていれば、ほとんどの男どもはそっちに目が行くはず。だから自分も立野しのぶの存在は名前だけ知っているだけに過ぎない。
しかしこれがレンタルビデオで借りるときは5本1000円とかのケースが多く、まずは小森愛を選んで、麻生澪を選んで、残りの本数を埋めるときに、かつてエロ本で見たことがある立野しのぶを選ぼうかな…という気になる。当時はネット検索とか視聴といった便利なものはなく、作品を選ぶ基準はジャケット写真と女優の知名度ということになるのだ。ある意味、ビデオ時代はカゴを埋めるために名前さえ知っていればB級でも借りる機会がある。しかし生憎とアダルトビデオの品揃えは店によってマチマチで、立野しのぶをお目にすることは無かった。さらにビデオ屋だと店内の広さの問題で、数年すると古い作品はどんどん消えていく。故に今まで見る機会は無かった。これがA級女優の好きなタイプだと、みんな必死こいて探すんだけどね。B級だと追わない。
そんなわけで初めて見た立野しのぶのアダルト作品。ルックスは少し幼さの残る顔立ち。自分はあまり好みではないタイプだ。懐かしさだけで全然期待せず見たのだが、これが何と大当たり!AV作品ってルックスだけじゃない。顔は好みでもエッチシーンは嫌いだったとかよくある話で、その逆もしかり。
この立野しのぶ、ルックスはB級だと言ったがエッチシーンそのものは超A級!その仕草と喘ぎ声が良い。エッチに慣れてないらしく、フェラはおろか男のアレを触ることすら嫌がるウブっ娘、エッチの最中のあえぎ声は声がしっかりしていて吐息交じりに色っぽい。「嫌~」と言うのが口癖のようだ。はっきし言ってかなり抜ける。こんなにあえぎ声が良い女優さんは山崎かおり以来とでも言うべきか。彼女も80年代だけどね。またバック突きシーンもお尻を高く上げて上半身は伏せた態勢で角度があっていやらしく見える。立野しのぶのエッチシーンがこんなに良いとは思わなかった。久々の大ヒットです!