当時は時代を代表するギャル系の女子校生の月野りさ。艶やかに目立ちの良いルックスに均整のとれたボディを持つ制服美少女。コイツは街で遊んでいるなという雰囲気が勝手に伝わってくる。本人にとってはすごく迷惑な話だろう。しかしオジサンにとっては理想の女子校生だった。ノリが良さそうで誘いやすい感がある。
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男にとって女の子は可愛いに越したことはない。それが茶髪だとヤレる気がする。
大人の刺激を求める不安定な10代の少女の心境とエッチへの好奇心を追求する。
まずはホテルでさっそくハメどり一回戦。シンプルな白いパンツだから匂い立つ。
制服は着衣のままで突き込む。片足に掛かったパンツが卑猥だ。
続けて2回戦もホテル内で行われる。制服が変化している。
この妖しげな男を誘う目線が月野りさの魅力の一つ。色気が充実している。
ホテルの赤い照明の為、映像照度も落ちているのが難点。最後は顔射まで。
一息ついたあと、手コキ・足コキの展開。
ルーズソックスでの足コキは迫力がある。変態男は足の裏を舐めたりする。
最後はお掃除フェラでフィニッシュさせてくれました。
月野りさ作品情報・レビュー
評価 
出演は月野りさ。いま改めて作品を眺めてみると懐かしい。2009年の制作だ。この頃AV業界は女子校生ブームの真っただ中にあった。各社がこぞって制服作品を投入していたが、一番印象に残る女の子がこの月野りさだった。一見して誰もが認めるギャル系の顔立ちと長い茶髪。お化粧も上手で可愛らしい。ギャル系のJKで最も重要な‘可愛げ‘を持ったルックスの美少女です。
スケベな中年おじさんにとって理想の制服少女であることは間違いない。この少し前の時代だと、それが「ほしのみゆ」だった。ちなみに同時期に清純派美少女・女子校生の麻倉憂もデビューし、月野りさとともにAV業界の人気を二分していたと言っても過言ではなかろう。
さて本作は、業界老舗クリスタル映像の女子校生シリーズ・インスタントラブ。約すると、即席な恋？大人とお付き合いする援助恋愛。まさに月野りさにピッタリの設定だ。ハメどりは続けて2回の構成。最後は時間を余してか、脚コキや手コキとなる。思い出したように最近また見たのだが、評価的には星3程度だろう。当時としては良い作品だったと思うが、今となれば映像の質、カメラの角度など甘い点が目立つ。
制服着衣で靴も脱がさず、パンツは片足に引っかけたまま。おまけにルーズソックスまで履いているという完璧援助なJKの月野りさ。にもかかわらず、映像ではリアル感が乏しく生々しさに薄い。視聴者に興奮がイマイチ伝わってこない。今の俺には、この程度の攻撃では何のダメージも与えられないだろう。駄作ではないが、今から見ると作風が古く感じてしまう。
