ジャケット写真を一見したとき、ちょっと目が留まるような美少女の白咲碧。ショートカット系の女の子はカワイイ系というのが相場だが、彼女の場合はエレガントな気品が漂い色気を感じる。つまり女子校生が匂い立つということだ。初めて見る女優さんだが、最初の映像を見たとき湊莉久を思い浮かべた。少し感じが似ている。まるで彼女の妹のようだ。最近はこの手の顔立ちが人気なのかもしれない。
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この作品では白咲碧の名義だが、現在では涼宮琴音に改名している。
最初はこのキャミソール姿でのエッチな流れ。
フェラとパイズリにで発射。
終わって中盤からが期待のJK制服シーンだ。
四つん這いでスカートまくった姿勢でフェラの白咲碧がいやらしい。
制服での立ちバックシーンは長く時間もとってあり抜きどころだろう。
女子高生をガンガン突きまくって最後は顔射でフィニッシュ。
カジュアル衣装に着替えて単体フェラ抜きシーン。
2度目のカラミは最初から素っ裸でベッドの上で始まる。
シーツも白で女体の真っ白。透明感があって綺麗に撮れている。
受け身で快感に酔いしれる白咲碧。
白咲碧の作品情報・レビュー
評価
ジャケット写真では白咲碧が制服姿で写っており、女子校生モノが得意なオーロラの作品とくれば、だいたいの展開は分かるというものだ。しかし冒頭に薄いキャミソール姿で登場して、その姿のままエッチなプレイが展開される「あれれ…」一瞬俺は焦った。間違えて制服作品じゃないものをチョイスしたのではないかと(汗
中盤に白咲碧が制服姿で登場してちょっと安心しました。その後半は素っ裸でのカラミとなる。制服での登場はその中盤の一度きりであり、最初や途中の単体フェラシーンでは制服はまとっていない。さらにメインとなるはずの制服でのハメどりも途中で衣服は脱がせてしまっている。女子校生マニア的には少し物足りないシチュエーションとなってしまうが、制服でのカラミ自体は立ちバックでずいぶん長い時間突きまくり、特にベッド上に手を付いた姿勢での立ちバックが良い。
視聴者にとってアダルトビデオで「抜く」という行為は、おそらく誰もがどのシーンで抜くかどうかは決まっていると思う。チャプター場面の全パートに渡って良作といえども、必ず本人が抜く場面は毎回決まっていると思うのだ。お気に入りのビデオ作品を保存し、何度見直したとしても、抜く場面はいつも決まっている。つまりワンシーンだけ良ければいいのだ。そういう考えからすると、本作はメインであるセーラー服の制服でのバック突きという優れた場面があり、このシーンだけで抜けるので何ら問題は無い。もっともこのシーンが良いというのは俺の感性であるのは言うまでもない。
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