放送部に所属する女子校生の板野有紀、学校の帰りに見知らぬ男に拉致されてしまう。いつも思うが1~2分ほどでいいから、もう少し美少女の制服イメージを楽しみたいものだ。展開があまりにも早すぎる。そして目を覚ますと手足を拘束され密室に監禁されていた。このストーカー男は、板野有紀の事が好きでいつも陰からストーキングしていたという。
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彼女が「変態」と罵り抵抗する姿が男心を興奮させてくれる。
黒髪ロングの美少女と純白パンティの相性が良く匂い立っている。
まずは強制的にフェラで発射まで。
ラマ作品は制服着衣、脱がさずパンティの脇差からブチ込むことにこだわりが伺える。
仰向けで反った身体のラインとパンティの張り具合が抜群に良い。
抜けるナイスな角度。そして嫌がる彼女に中出しフィニッシュ。
濃紺の学校ブルマは甘酸っぱさが伝わってくるようでエロい。
ブルマ、水着とも色の選択は良いが、エッチシーンとしてここはイマイチ。
さらに後半には調教されて従順になり抵抗する女子校生の姿は見られない。
ハサミでセーラー服の胸に穴を開け、スカートは短く切り裂いてしまう。
ボロボロの制服でのエッチはマニア的にはまったく興奮が無い…。
板野有紀の作品情報・レビュー
評価
ラマ制作の板野有紀JK制服作品は3つある。ちらっと確認すればどれもほぼ同じ、パンティの色違いや水着の色が若干違うだけ。同一日に撮影された別バージョンというか、本当はここからキッチリ編集して最良のモノを発売すべきだろう。視聴者は戸惑って仕方がない。そんな中でスクール水着が学校カラーの濃紺を使用した本作を選んだ次第。学校帰りに見知らぬ男に拉致され、部屋に連れ込まれて監禁調教されていく女子校生。シリーズ通してのいつもの流れである。学校背景が無いから、同シリーズの○○部というのは全く伝わってこないからタイトルは何ら意味をなさない。
FANZAレビューに書き込みがあり、見所に犯されながらも男を罵る姿に興奮するとある。ほんのわずかなワンシーンにしか過ぎないが、確かに女優の人物を引き出す秀逸の場面であろう。いつも彼女をストーキングして観察していた男に対して「この変態、スケベ」と侮辱するわけだが、切れの良い言葉の吐き方から、板野有紀がおっとりした性格ではなく、チャカチャカした活発な、あるいは生意気っ気がある女子校生だと感じ取れる。特にスレンダー系の女子校生に多い性格だろう。AVでの演技というより女優の素の表情ではなかろうか。
そんな訳で序盤で期待は膨らんだが、その後の抵抗は弱く従順と化していく。最初の制服でのハメどりシーンこそ、可愛いパンティ脇からブチ込み、嫌がる彼女に中出しという抜き場があるが、後半はいつも通り従順。スレンダー女優に濃紺の匂い立つような学校ブルマやスクール水着が極めて色気高いが、バイブ責めなどシーンとしてはイマイチ。最後のカラミは制服のハサミでビリビり引き裂いてのエッチ。大切な制服を破いてしまっては女子校生の価値が落ちてしまうのは否めない。ただ視聴者が「抜く」為にはワンシーンさえあればいい。その点では前半の出来で及第点だろう。