お気に入りの男子とは甘い雰囲気で中出しセックスを楽しむ月本衣織。自分を見つめる男子を誘い、屋上で男根を咥えアナル舐め＆舌上発射にゴックン。誰もいない視聴覚室で脚コキプレイ。先輩とロッカーでビチョビチョ制服セックス。今どき女子校生の日常は性に溢れているんです。おねだり上手な月本衣織の危ない誘惑に心奪われるでしょう。
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学園のお嬢様ファッションに黒く艶やかな髪。少し落ち着いた清純な女子校生の月本衣織。
冒頭のイメージの後は、屋上でフェラ抜きから始まる。
誰もいない教室でアソコを机の角に擦り付けるオナニー。
そこへ同級生の男子が現われてエッチな方向へ。
下着の色も清楚感が溢れていて色気立っている。
着衣エッチのアングルは良好だが、この制服は何かイマイチだ。
私と付き合ってくれるなら中に出していいよ！
お次は足コキ責め。セリフも入って女優さん頑張っている。気持ちいい？どのへん？
ピンクのパンティーで尻コキ責め、そして再び足コキにて発射。
男子ロッカー室で教師を待ち伏せして愛のあるセックス。
このスカートの色と黒のストッキングは、会社OLのエッチシーンに見えてしまい女子校生には全然見えない。
後ろから見ても会社のスケベOLのエッチにしか思えない。
最後のハメどりは女子校生の甘酸っぱい色香は皆無だー！
月本衣織の作品情報・レビュー
評価 
自分はどうしても世間一般のAVアイドルを嫌う傾向がある。あまりに華々しいとAV作品としては具合が悪かったりする。それはリアルに置き換える妄想が縮小してしまうのだ。世間の一般の芸能アイドルでも同じで「憧れのあの子と…」というのが妄想部分で、その部分だけしか妄想が描けない。
だが見知らぬ気に入った女性が相手だと妄想できる場面が広くなるということだ。その子がリアルに存在した場合を仮定して、どのような性格なのか、どのような行動形式を取るのか、どのようなエッチをするのか、もし俺と出会ったならどうなるのか、こういう妄想をするのが楽しかったりする。そんなことを考えている俺は、リアルに出会えそうな女優の作品を選んだりする。自分に手が届きそうで、実際に自分がその子を手にした場合、やってみたいエッチな行為を妄想しながら…。
そんなわけで選んだのが月本衣織。まずタイトルの「少女」という言葉がソソる。次にジャケット写真が、机が整然と並んだ教室だ。女子校生、制服着衣、ミニスカ、ソックスのキーワードに当てはまりそうだ。女優のルックスは微妙。ちょうど俺にとってお手頃クラスなのだ。そんなに好みでもないが、実際にリアルでは自分の理想とするルックスの彼女が出来るわけもないし、このクラスが妥当な線だと思う。
たが、内容はどうもハズレみたいだ。女優の月本衣織が悪いという話ではなく作品の作りが悪い。まず制服の質が悪い。女子校生という雰囲気が希薄な制服だと思う。それでも着衣行為な部分は許せるのだが、最後のカラミなんかはまるで会社OLさんかと間違えそうな黒のストッキングでのエッチ行為。これはこれで色っぽいのかもしれないが、女子校生とか、タイトルの少女という言葉とはかけ離れている気がしてならない。フェチな会話でソソる部分はあるが制服行為自体がちとマズイ出来だと思う。
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