ちょっとあまり見慣れない色合いのJK制服の糸矢めい。偏差値高そうな学校の制服っぽい。あるいは上流階級なお嬢様なイメージだ。そんなパンチラが眩しいです。ビューティープリンセス糸矢めいのエッチな学園物語です。様々な学販衣料で女子校生とセックスを楽しみました。
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シーン1、通学途中の電車での痴漢シーンで手マン。
シーン2、教室で担任の先生に性的指導。赤メガネが知的にキマッテいます。
机の上に寝かせて制服は着衣でハメどり。
良く見ると机をいくつも重ねて面積を広くとってある。
シーン3、同級生の男とトイレで体操服ブルマ、フェラ抜きシーン。
やっぱり濃紺ブルマが一番エロい。
シーン4、保健室でスクール水着、同級生二人と3P。
やると思った、ぬるぬるローション。でも水着が汚く見えるだけだと思う。
水着では珍しい完全着衣プレイ。だからおっぱいの露出が一度もない。
水着の女子校生そのまま丸ごと、脇からブチ込んで突きまわます。
糸矢めい作品情報・レビュー
評価
糸矢めい、女子校生が似合う女の子として名を馳せ一時代を築いた女優さんだ。自分も当時から彼女の存在は知っていてファンという訳じゃないが、オムニバス作品等で目にしたことはある。
さて本作はオーソなJK制服作品だ。制服プレイに体操服ブルマ、そしてスク水着まで。最近、個人的に思うのだが、この手の学園制服作品はいまいちインパクトに欠けてしまう。自分が制服ものばかり見過ぎているからかもしれない。それよりむしろ体操服ブルマにこそ興奮してしまう自分がいる。
思うに制服は、昔から現在まで日常の中で見かけることができるが、体育服ブルマ姿はもう現在では見れないのだ。学生時代に同級生の女子の最も露出が多い服装こそブルマであり、思い出すは体育の時間。あのときの思い出をAV作品に求めている自分がいるのだろう。甘酸っぱいブルマの香り、正確には汗の臭い(笑
いつもながらレビューにしては脱線ばかりしている自分がいる。ところでもう一つ、本作でもブルマの場面で見受けられるが、女性の胸に、おっぱいに男のアレを擦り付けるシーンがあるよね。パイズリプレイではなく、男根の先っぽをおっぱいの乳首にくっつけるプレイの事。これって誰でも経験ありまあすかね?、AVの中でも何気なく当たり前にあるいつものプレイ。このプレイってさ、男にとってどんな意味があるのだろうか。今日いま突然考えついた。
これって男にとって気持いいのか?そんなわけないよね。スリスリ擦り付けるならともかく、先と先をちょこんとくっつけるだけ。思うにこれは、エッチプレイではなく、男が女とエッチしたというか、征服したという満足感を味わうための象徴的なシーンではあるまいか。そのこと自体の体感的な気持ち良さはないが、精神的な充実感が得られるような気がしてしまう。先と先をくっつけるだけ、この行為自体はリアルでやることは簡単だが、でもちょっと気恥ずかしい行為のようにも思える。