あの娘は葵つかさ ハミ尻女子校生をバックからブチ抜いて!

女子校生

作品冒頭のセーラー服ミニスカシーン。上質な制服を身にまとった葵つかさは、すでにお色気プンプン。まさに匂い立つ女子高生の制服といったところだ。この時点で良作であることが感じ取れる。授業中の黒板前で教師ガン見の純白透けパン。葵つかさの甘酸っぱい誘惑から逃れられない。

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葵つかさのルックス。絶対的美少女とはいわないが返ってリアルに親近感がある。


2012年の作品ながらルーズソックスを使ったことはマニア的に嬉しい。

セーラー服完全着衣のままバックからブチ込む。

パンツ半ズラシでハメられていることが視聴者に興奮を与える。

最後は顔射でフィニッシュ。うむ、素晴らしい出来だ。

水着で足コキ、尻コキシーン。

お尻にぶっかけてフィニッシュした。


教室でスケベ制服。同級生2人相手にエッチ。

ここも着衣のまま展開は進んでいく。まあこの衣装ならハメるの簡単だし。

1人は尻射、もう1人は顔射でフィニッシュ。

同級生の男子のオナニーのお手伝い。

女子恋性の色っぽい制服ミニスカ姿を堪能するだけで妄想が引き立つ。

体育倉庫でブルマ。むちむち太腿が際立つ。

やっぱり女子校生の体育授業は濃紺ブルマに限ります。

葵つかさ作品情報・レビュー

作品名:あの娘はハミ尻女子校生
女優名:葵つかさ
身長:163cm B88 W58 H86
出身地:大阪府

評価 
葵つかさのデビュー作では、絶対的美少女とか日本一制服が似合うなどの触れ込みだったが、実際に初めて映像を見たとき、彼女のルックス、制服姿にはあまり興味をソソられるものは無かった。いまのハイレベルなアダルト業界では、この程度のルックスならごまんと居るに違いないのに。女子校生マニアの俺から見れば、その日本一制服が似合うという触れ込みも看板を下げてもらいたいと思ったほどだ。デビュー作は俺的には星2が妥当だった。

wikiを見てみると監督やプロディーサーが10年に一人の逸材だと言っていたらしいが、それはあくまで女優としての資質であり、女優であることと制服が似合う美少女というのは別物なのだ。制服JKで大切なのは、ぱっと見た目の、一見したときの匂い立つ魅力なのだ。つまりグラビア的なもの。分かりやすく言えば、街を歩いていて視線を向けたくなるような女子校生ということだ。つまり女子校生マニア的には作品の内容云々以前に、まず第一印象が最重要なのだ。監督やPDが望むものと、女子校生マニア視聴者が望むものはまったく別物である。そんなわけでダメ出しをした葵つかさのデビュー作であったが、そこで切り捨てるのは早計というもの。作品の質が悪かったかもしれないので、確認のためにもう一作見たのがこれなのだ。評価AAA

ここで見る葵つかさには、制服JKとしての色気が匂い立っている。冒頭のイメージシーンだけで、本作は良作ということは見て分かる。彼女のルックス的に前作より上がったというわけではないが、上質なセーラー服に身をまとった彼女は制服JKとしての魅力は十分だ。そう、これなのだ、俺が求めているのは。美少女であるだけがすべてではない。要はぱっと見たときの魅力なのだ。何度も繰り返すがそれが「制服少女の匂い」というやつだ。本作では女子校生の学園コスプレの流れであり、しかも全部着衣行為…。

1、教室での制服でのカラミ、制服着衣のままパンツを半ズラシでセックス。
2、保健室で背中空き水着で足コキ・尻コキ=ソソる。
3、教室ですけべ制服で2人とのカラミ=並み
4、制服姿で同級生のオナのお手伝いー制服姿がソソる。
5、体育倉庫で体操服ブルマでのカラミ=むちむちブルマ太腿がソソる。

という内容だが、ほとんどの場面で高評価なのだ。デビュー作こそダメすぎたが、これならば俺をうならせるに十二分すぎる。こうなってくると彼女のルックスも上がるように思える。すでに述べたように、絶対的美少女がすべてではなく制服を着たときの匂い立つ色気が大切なのだ。女優・葵つかさの制服姿にはそれがある。エッチな女子校生というやつだ。久しぶりに満足な作品に巡り合えたと思う。
 

 

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