顔面騎乗プレイの作品は多いが、女子校生顔騎ではパンティは必須なのである。女子校生そのものに満たされたいわけだから、制服、ストッキング、その他全部着衣でなければならない。パンティという重要なアイテムを外してしまったら、ただの一般向けのエッチな作品でしかない。さらに重要な点は、相手は丸裸にして恥ずかしい思いをさせて、自分は制服を脱がない。そういう上からな立場の優位性こそがS女の証だ。
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これぞ女子校生パンティ顔騎の最高のシーン。制服は脱がない。
そして大事なのは正面に向き合って立直すること。女子校生が上から目線で男を見下し征服している。
立直しているのはいいが後ろ向きはダメである。男に背を取られるような隙を見せてはならない。あくまで女子校生が一方的に優位に立ち続けてもらいたい。
2人目の女性は男に責められ気味、女性のS性が発揮されていない不出来だ。
正面顔騎だが立直性に欠けている。見ての通り女性が感じ入っている。男に責められてはいけない。女性は感じてもいけない。こちらが痴女的に一方的に責めなければいけない。
3人目は肉食女子な雰囲気があり、顔面騎乗に持って来いの逸材だ。
正面から向き合い、加えて女子校生の表情に余裕が伺える。このように上から男を見落ろし、自分が格上なのだと自覚してほしい。
色気もありプレイは抜群だったがパンティがいまいち似合っていなかった。
4人目はジャケット写真の女の子。こんなの女学生のパンティとは認められない。
まるでブルマプレイ、でもJKブルマなら濃紺色のはず。まったく見所なし。
5人目はスレンダー女子校生に純白のパンティ。
プレイは良好。女子校生のスカートの中に太腿に挟まてパンティで包まれたい!
OFFICE K’S の作品情報・レビュー
評価
現在のAV作品は一昔前に比べればすごく優れていると思う。ただ素っ裸になってエッチな行為をするだけでは、ありきたりでもはや何の興味も示さない。最近では背景やシチュエーションが重視されつつある。俺が好きな女子校生作品もそうだ。女優単体の知名度より作品の出来自体が重視される。
またフェチな性癖を持つマニアも多く、制服そのものや、パンチラ・イメージ動画など、本番行為なしの作品ですら良く売れている。つまり女子校生という憧れに対し、妄想だけで十分抜けたりするのだ。そんな中で女子校生顔騎という作品もある。まだ作品数は少ないが、これから伸びてくる分野ではないかと思うのだ。メーカー側がこのニッチな世界に気付いてくれればいいのだが…。俺もいくつかの作品を見てきたのだが、やはりメーカー側はツボをよく理解していないようであった。女子校生マニアにもいくつかのパターンがある。
1、初期的には女子校生をヤリたい、犯したい、征服したい。
2、後期的には女子校生と一つになりたい、征服されたい。
1においては女子校生と犯ってみたいという動機で最も一般的だ。契機は学生時代の思い出に始まり、援助な交際、その他さまざまだが、女子校生を征服して犯すことに興奮を覚えるのだ。行きつく先は、痴漢や強姦だったりもする。俺もコンビニ店長、中央線・埼京線シリーズは大好きだ。
2、この境地に達した一部のマニアは、逆にイメージ重視にソフトなパンチラ系動画に走る。女子校生と言いう可愛らし存在で自分の心を埋めて満たされたい女子校生を満喫したい。女子校生で溢れたい。女子校生と一つになりたい。こういう妄想が働く境地に陥ってしまう。それは何もエッチ行為とは限らない、もはや女子校生マニアの仙人であろう。
俺もそうだが、無修正作品などは全然興味が無い。目的が違うのだからな。話は戻るが女子校生顔騎。これは女子校生で心を満たされたい、女子校生に制服されたいという作品である。分かりやすく言えば、女子校生に対してMなのだ。女子校生に責められることに悦びを感じ、女性に上から馬乗りにされ支配されていることが、逆に相手を支配している天衣無縫なマニアのの境地なのである。