高校の時、担任の先生に告白された。突然抱きしめられた私は抵抗、騒ぎを聞きつけた同級生に助けられた。その先生は謹慎処分となり、私は卒業を迎えたのだった。あれから4年。二宮沙樹は教育実習生としてまさか、あの先生と再会する事になろうとは…。弱みを握られた二宮沙樹に待っているのは群がる男たち。呼び出されるたびにセックスを強要され、性欲の捌け口となる日々。
恥辱の教育実習生6 ⇒ 二宮沙樹の動画配信はこちらから >>
新任教師として母校に赴任してきた二宮沙樹。
先輩教師に自宅に入り込まれ、無理やり襲われる。
しかし演技が下手というか抵抗も少なくて熱い興奮に欠ける。
肌蹴た衣服、ズリ下げたパンティ、両足を抑え込み肉棒を突きこむ。
最初のこのレイプシーンこそ見どころだ。
次のシーン、もはや肉便器として登場する二宮沙樹。もはや何の抵抗もなく従順に調教されていく。
女教師としての衣装は明るく爽やかでソソりますね。
トイレで着衣立ちバックから中出しフィニッシュ。良い場面だが時間が短い。
当たり前のようになったエッチに、他の生徒は見向きもしないで勉強に集中。
従順セックスだが、着衣プレイ派には堪らない好シーンが続く。
やりまくり~な展開は飽きがくるのも仕方がない。
着衣プレイで可愛いピンクの下着が良いアクセント。パンティは卑猥に片足に掛けたまま。
二宮沙樹の作品情報・レビュー
評価
人気アイドル女優の二宮沙樹。さすがに歳を重ねてギャルな役柄から大人の女として登場。そういえば西野翔や石原莉奈など、若い頃にアイドルとして活躍した女優が、アタッカーズに移って、色気ある大人の女優としての活躍が目立っている。俺自身も彼女たちのファンなので、名前だけで作品を追っている。
新任の女教師として登場した二宮沙樹は、スーツ姿も決まっていて、色気が匂い立つ素敵な女性ではある。タイトスカートはソソるね。しかし良いと思えるのはグラビアカ写真やサンプル動画での話。そういったワンシーンのカットだけ見れば、色気あって視聴者の妄想は引き立てられるが、実際の映像ではストーリーの展開が弱すぎる。最初のレイプシーン見栄えこそ素晴らしいが女優の演技が不十分で抵抗が大人しい。しかも自宅で襲われる設定だが、部屋の備品や照明がピンクかかっている事は誰の目にもラブホであり、何の雰囲気も出ていない。
その後はもう肉便器で、だらだらとずっとハメどり繰り返しである。肉便器ゆえ抵抗は無い。ただ色んなシーンでハメていくだけの流れに過ぎない。従順調教ペットですね。あんな事させたり、こんな事させたり…。しかし進学校の生徒諸君は勉強熱心で、とある生徒と先生が教室内でエッチしているのに、誰も騒がず真面目に勉強の方に集中しています(汗
ただハメどり自体はすべて衣装を着衣して行われており、そのワンシーンのカットだけで見れば、すごい良さげで着衣プレイ派にとって大満足のエッチシーン。最初のレイプシーンの肌蹴た衣服に押さえ付けて肉棒を突き立てる角度、トイレのバック突きや、最後のハメどりでも、すこぶる興奮できるシーンが満載だ。つまりストーリーと女優の演技力不足が足をひっぱっている。FANZAレビューでも評価もストーリーが弱いことに触れている意見が目立つようだ。