とてもお利口そうな今どき女子校生の月野りさ。派手なギャル系ルックスだが美少女で人気は高い。尻が軽そうで遊んでそうに見られるタイプだ。きっとたくさんナンパの誘いを受けたことだろう。冒頭の様に車の助手席に乗っているだけで周りの人々は変な妄想を勝手にしてしまう。
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放課後の女子校生のリアルなSEXライフ。
さっそくホテルの一室に連れて行かれてハメどりな展開。
制服は悪くない。ただ下着の色やベッドのシーツの色がド派手過ぎますね。
着衣のままのカラミ、古い作品だから仕方ないが臨場感に欠ける。
このまま突き込んで、白いものを大量にお顔にぶっかけた。
シーン2、スクール水着でフェラ抜き。
やっぱり紺色こそ10代女子校生に一番似合う。女体が艶めかしく見える。
彼女の大きな瞳で見つめられてフェラされるとゾクゾクしますね。
シーン3、男2人相手に制服ハメどりシーン。
前半と同じ制服、ただ下着は変わっている。
着衣行為だし全体的に良い映像だと思う。
制服ギャルと援助恋愛しちゃいました。
月野りさ作品情報・レビュー
評価 
そういえば、このブログでも月野りさの記事数は多い。アダルト動画とは、夢や妄想を育む世界であり、自分一人の空間で楽しむには現実離れした理想の世界の方がむしろ面白い。中年おじさんは、この月野りさとヤッテみたいのだ。街中で見かける今どきのギャルな女子校生を相手に！
という風潮が2000年初頭の世の中にあったと思う。この頃は女子校生ブームでその筆頭というべき存在が「月野りさ」であることは間違いない。ちょうど同時期に「麻倉憂」が登場したが、うまく棲み分けされており、彼女の場合が正統派の明るい学園のアイドル的存在。対して、不良っぽい月野りさは街中のギャル、大人とイケナイことをしていそうな女子校生という匂いがあった。実際にどういう女の子なのかは知る由もないが、AVを視聴する大人達は勝手に外観だけで10代の女の子たちを、そういう目で見ていたに違いない。
さて本作だ、月野りさの制服作品。ジャケット写真の焼き芋を食う姿が今どきギャルの姿を象徴している。掴みは良し。つーか名ジャケット写真として後世に名を残すかもしれない。内容は制服でのハメどり2回と王道な紺色スクール水着でのフェラという内容。やはり紺色スク水着は学校シーンをそのまま連想させるので、その身体のラインを見ただけでソソる思いが込み上げてくる。グラビアイメージで興奮できるというものだ。
で肝心の制服ハメどりだが個人的には今一歩。制服自体は質も高く良いのだが下着が派手すぎる。ギャルだから実際にそういった色合いを好むのは事実だろうが、その分だけ女子校生としての匂いが薄れてしまう。イケイケギャルとやっているという感触しか残らない。どんなド派手なルックスのギャルであれ、女子校生の立場を踏まえて、下着はぜひ「白」を着用してほしいと切に願う。
