家庭教師を演じる篠めぐみ、髪の長い長身スレンダーでモデルのような体型。カジュアルなファッションが良く似合うお姉さん。エッチな視線がつい彼女の胸元や太腿にいってしまう。しかも気が弱そうに見えて、押し崩せば何とかなりそう。スケベな男たちの欲望が爆発する。主導権を完全に握られされるがまま。女子大生ギャル篠めぐみを調教して何度も犯していく。
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チャプター1、勉強に身が入らない受験生のためエッチをすることになる篠めぐみ。
この困った表情がソソりますね。
全体としてのエッチな雰囲気がある綺麗なお姉さん。
色白の細いカラダを執拗にいじられる。
「中には出さないでー」と嫌がるが そんなの関係なし。
彼女を押し崩すのは簡単ですから欲望の全てを注ぎ込もう。
白い薄いブラウスは清楚感があって綺麗ですね。
ヤラれる篠めぐみ。誰だって押し倒したくなります。
だんだんとドMの本性を暴かれていく。
何だかんだ嫌がっても、いつも押し崩されてしまう篠めぐみ。
最後は男2人との3P、ここはただのハメどりでしかない。
体位を変えながらピストンされ、色っぽい声で悶えまくる。
碧しの作品情報・レビュー
評価 
篠めぐみというAV女優はどのような演技の幅が広く、確固たる役どころが掴めていない気がする。良く見かけるのが10代の華奢な少女役だ。彼女の甘いベビーフェイスと胸の貧乳さがそれを演じさせる好材料となっているのは間違いない。しかしだからと言って、いざ作品を見てみると思ったよりよくない。それは彼女の体型から見て、すらっとモデルのようであり、髪も長い素敵なお姉さん、やはりイイ女としての色香が高すぎである。篠めぐみを少女系として使うのは間違っていると思う。彼女には女子大生あたりが適任だろう。貧乳とかは関係が無い。全体として見るべきだ。
そんな篠めぐみ、だが彼女のルックスには少し明るさが足りない。いつも少し困ったような顔をしているおとなし目に性格にみえてしまう。そんな彼女に青春ピチピチなキャンパス・女子大生を演じさせるのも違う気がする。ならば、そのまま困った顔の役柄を演じさせるのが適任というものだ。設定は女子大生でカジュアルで色気あるミニスカ・ファッション、そしてちょっと困った表情で、押し込まれながらエッチするのが篠めぐみにとって最適な場面だと俺は見ている。
そんな理由から数ある彼女の作品の中から本作をチョイスした。本来の俺は制服マニアであるが、あえて上記の理由からカジュアル私服の女子大生を選んでみた。評価は良好、星5は付けたいと思う。作品としての展開やシーンには甘さもあるが、それは仕方がない。俺がここで見たかったのはあくまで篠めぐみの適任な役どころだからである。本作では女子大生家庭教師役として、少々困った顔をしながらキモ男とやるというのがナイスな展開だ。毛嫌いしている表情がポイントだろう。そう、俺が見たかったシーンはまさにコレなのだ。篠めぐみはヤラれ役が最高だが、でも無理やりはダメなんです。あくまで困った表情を見せる展開こそが最高なのだ。
