男に車に乗せられ何処かへ向かう相楽いろは。可愛らしい美少女をついお触りしたくなるのが男の心理。むしろエッチしている瞬間よりも、ホテルに向かう時の期待に胸を膨らませるこの瞬間こそドキドキするもの。無垢な制服少女が、色白美肌をさらけ出しながら全てを受け入れる健気なシーンが満載です。
男の欲望のままに性欲を処理させられる女子校生の相楽いろは。
階段の踊り場でフェラ行為。このミニスカ制服最高です、太ももが色っぽい!
室内に連れてきて、さて本番です。不安そうな、あるいは慣れて落ち着いている女子校生の相楽いろは。
とろんとした瞳に妖しさと色気があります。
制服スカート捲ってバックで突き込まれ、お尻にぶっかけてフィニッシュまで。
風呂場で水着フェラ。ぴちっとした水着は体のラインがキレイですね。
無抵抗な女子校生を縛りバイブ責め。
そのまま仕切り直して、お布団でハメどりに移行。
前半は着衣行為で後半は裸体なのはこのシリーズいつもの展開。
最後は口元にぶっかけてフィニッシュ。
相楽いろは作品情報・レビュー
評価
プレステージの女子校生作品といえば、REC、制服少女クラブ、高貴美少女…などたくさんあるが、本シリーズこそが最高の出来だと思う。何年にも渡って制服作品を送り出してきたなかで洗練され、視聴者目線で喜ばれるような美味しいところ盛り沢山な構成となっている。
まずイメージシーンを十分にとってあり、ありのままの姿をじっくりと目視しながら最初に妄想を高めていく。そのイメージ部分にはバックミュージックすら入っている手の込みようだ。また撮影の角度や女優のポーズ、照明の度合いまでも入念にチェックされた完成度を誇る。一昔前は個人撮影のようなハンドカムで作られたブレが多い作品が多かったものだ。今はチームで撮影しているのだろうと思う。
さて本作の出演は相楽いろは。ルックスはほどほどだが、それがリアルな女子校生レベルで現実味が高い。そんな女の子を連れ込んで好き放題に制服着衣でハメまくる。男の欲望をぶちまける。そこに女優のルックスが云々など持ち込むことは意味はない。
女子校生という存在そのものを丸ごと征服してしまうような印象がある。この子は可愛いとか片思いしているとか、そういう個人レベルで見る作品とは違う。俺ら視聴者が女子校生とやるという妄想を掻き立てるとき、そこに個人的な女性への意識は最初から無い。あるのは女子校生という存在への憧れなのだ。そして本作は、その欲望的な妄想を満足させてくれるのだ。そう、視聴者が求めているのはまさにコレだ。女子校生の相楽いろはを完全に征服してしまう。プレステシリーズ中でも最強だと思われる。
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